小さな被写体を撮影
イヤリングや指輪などのアクセサリーや、虫など、小さい被写体を撮影する場合、あなたならカメラのどのようなモードを利用しますか?
わたしの場合、コンパクトデジタルカメラならマクロモード、一眼レフカメラならマクロレンズを利用しています。
こうして撮影することによって、被写体のゆがみをなくし、自分の写り込みも少なくすることができます。
皆様がお持ちのコンパクトデジタルカメラのオートフォーカス機能は、40~50cm以上近寄るとピントが合わなくなることを覚えておきましょう。
コンパクトデジタルカメラで小さなものを綺麗に映す場合は、15~30cm離れた場所から、望遠(ズーム)にして、ピントを合わせる方法が良いでしょう。
こうすることによって、形がきれいに写るだけではなく、表面の光沢感を美しく演出することができます。
そして一眼レフカメラの場合のマクロレンズですが、焦点距離が70~105ミリくらいのマクロレンズを購入しましょう。
マクロレンズの利点は、小さな被写体に強いだけではなく、ピント面の前後が大きくボケて写ることにあります。
撮影の際に三脚を用いると、よりスムーズにピントを合わせることができます。
そしていざという時のアイテムが、虫眼鏡。
レンズの前に虫眼鏡を押さえつけるようにして撮影すると。小さな被写体にピントが合わせやすくなります。
別売りのアクセサリー・クローズアップレンズも、虫眼鏡と同じ仕組みです。